発想のポイント

(1) 価値や意味の転換の仕方いかんで、それまでの価値のなかったものも立派に商品として成り立つものもあります。
(2) あらかじめ思考をツリー状に階層化しておくと、やみくもに考えるより発想が格段にスムーズになります。
(3) あらかじめもとになる言葉を用意して、それが頭に付く単語や文を考える方法があります。
(4) ある課題に対して、思い付くものはとりあえずなんでもあげてみる方法があります。
(5) アイデアが浮かんでも、それで満足してしまわないで、そのバリエーションを考えてみましょう。
(6) 問題点を明確にするというのは、問題解決の基本であるが、これが意外となされていません。
(7) 自己規制をうながすには、「納得」させることが最大のポイントです。
(8) ルールづくりの発想の基本は「公平感」と「わかりやすさ」です。
(9) 不満解消には、納得させる「合理性」が必要です。
(10)抽象度を上げると、発想はさらに膨らみます。
(11)モチベーションに注目するとアイデアはスムーズに生まれます。
(12)行動の意味付けに成功すれば、自発的アクションを引き出せます。
(13)「器を変える、中身を変える」の発想だけでも相当斬新なものが生まれます。
(14)ネーミングを考えることは、最高の発想トレーニングになります。
(15)要素混在型の問題は、要素別に分割して対応する発想が有効です。
(16)消費や需要拡大に関することは、「人口・意欲・能力」の三点から発想する方法があります。
(17)「本質は何か」「実質は何か」ともう一度問い直してみるとよいでしょう。
(18)「シェアリング発想」は、ニュービジネスを生む宝庫でもあります。
(19)差別化はヒト・モノ・カネ・コト・時間からのアプローチが基本となります。
(20)マトリックスを使用すれば、複数のアイデアを強制的に算出できます。
(21)所有概念や時間概念を変えれば、まったく新しいビジネスが生まれます。
(22)ヒット商品は、潜在的願望のシンプルな顕在化から生まれます。
(23)異質なものを結び付けてみるのは、発想法の基本です。
(24)「必然性の連鎖」をつくれば、大量販売が可能になります。
(25)問題の解決が構造的に無理というケースもあり得ます。
(26)「AかBか」ではなく「AもBも」と考えると新品種が生まれることがあります。
(27)自分の欲求・欲望を探ってみれば、アイデアのネタは無限にある。
(28)アイデアのネタは、徹底的に、深め、広げてみましょう。
(29)個別対応をしようとするなら「カルテ」化(履歴)を急いだほうがよいでしょう。

アイデア評価のためのチェックリスト
(1) 十分に情報を取り入れ、かつ使いこなしているか。
(2) 利用しうるあらゆる資源を有効に使いこなしているか。
(3) 楽観的、悲観的な思い込みが入りすぎていないか。
(4) オリジナリティーに富んでいるか。
(5) 先見性が備わっているか。
(6) 実現性の検討は十分か。
(7) 対象やユーザーを明確に働く、エリア、期間が想定されているか。
(8) 社会批判や反感をかうことはないか。
(9) 成功時、失敗時のそれぞれの対応が検討されているか。

対比発想のチェックリスト
(1) 物理的に考える ←→ 心理的に考える
(2) 肯定的に考える ←→ 否定的に考える
(3) 直接的に考える ←→ 間接的に考える
(4) 形式的に考える ←→ 実質的に考える
(5) 合理的に考える ←→ 情緒的に考える
(6) 全体的に考える ←→ 部分的に考える
(7) 内的に考える  ←→ 外的に考える
(8) 強制的に考える ←→ 誘導的に考える
(9) 接近的に考える ←→ 回避的に考える
(10)促進的に考える ←→ 抑制的に考える

変化発想のためのチェックリスト
(1) 大きさを変えてみる    (2) 色、形を変えてみる
(3) 素材、材質を変えてみる   (4) 器を変えてみる
(5) 中身を変えてみる      (6) 目的を変えてみる
(7) 機能を変えてみる      (8) 使い方を変えてみる
(9) 意味を変えてみる      (10) 視点を変えてみる
(11) 方法を変えてみる      (12) 条件前提を変えてみる
(13)構成要素を変えてみる     (14) 対象のヒトを変えてみる
(15)主体、客体を変えてみる    (16) 立場を変えてみる
(17)気分を変えてみる       (18) 場所を変えてみる
(19)位置を変えてみる       (20) ルートを変えてみる